豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号
また、二川宿本陣資料館の大規模改修工事を実施するほか、市内文化財全体を俯瞰し、有効な保存活用を推進するため、文化財保存活用地域計画の策定に着手いたします。 市民協働では、自治会活動の負担軽減や多様な方の参加を目指し、自治会役員等を対象にデジタル化応援講習を開催いたします。
また、二川宿本陣資料館の大規模改修工事を実施するほか、市内文化財全体を俯瞰し、有効な保存活用を推進するため、文化財保存活用地域計画の策定に着手いたします。 市民協働では、自治会活動の負担軽減や多様な方の参加を目指し、自治会役員等を対象にデジタル化応援講習を開催いたします。
6款農林業費、1項農業費、補正額424万6,000円につきましては、農業用水路の整備を促進するため、道水路改修工事費371万7,000円を増額するとともに、将来の農業の在り方等の目標を定めた地域計画に係る地図の素案を作成するため、事務用備品等の関係経費52万9,000円を計上するものでございます。
◎河合博文産業部長 国ではこれまで、人・農地プランの策定を促し、農地集積を進めてきましたが、その取組を加速するため、本年5月、農業経営基盤強化促進法を改正し、今までの人・農地プランを土台に地域での協議により、目指すべき将来の農地利用の姿を明確化する目標地図を含めた地域計画を新たに策定することとしました。
まずは、この野田城跡の整備が動き出したというのもすごく画期的なことなのですけれども、地元のちさと郷土研究会の方々や地域協議会で、地域の課題として何年にもわたって地域計画を進めてきた、千郷地域の皆さん、それを支えてきた職員の方々のおかげだと思っております。
◎池田高啓産業振興部長 観光庁が実施している地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業につきましては、観光地の顔となる宿泊施設を中心に、地域一体となった面的な観光地再生や高付加価値化を実施しようとしている自治体やDMO等に対し、それらの団体の地域計画の作成やその計画に基づく改修事業等を支援するというものでございます。
11月に計画したものを含めてということで、地域計画を出してくれというふうにおっしゃっていましたけど、そういう話はされていないんですか。 ○高島淳副議長 環境課長。 ◎環境課長(加藤守幸) 県計画と協議会での計画の整合性でございますが、これは、今、県計画では、たしか2033年度以降に2施設を統合という形で点線が書いてございますし、それがずーっと2050年まで続いてございます。
そして、今回野田城跡の整備が動き出したというか、ちょっとだけ動き始めていると思うのですが、地元の先ほど鈴木部長のほうからもお話がありました地元のちさと郷土研究会の方々や地域協議会で地域の課題として何年にもわたって地域計画を進めてきた千郷の地域の皆さん、それを支えてきた職員の方々のおかげだと思っておりまして、この野田城跡の周辺、施設、僕のほうでも調べました法性寺が近くにあるのですが、そこの門が野田城の
本市においては、これらの災害への対策として、本市の強靱化に関する指針として、尾張旭市国土強靱化地域計画を令和2年7月に策定しました。この計画は大規模災害が起きても機能不全に陥らず、いつまでも元気であり続ける強靱な地域をつくり上げるために策定されたものです。 また、国においては近年、国土強靱化の取組を積極的に行っております。
ただ、八名地域において、地域計画においてもこのスマートインターチェンジに対する期待というのが非常に込められていることは認識しておりまして、我々としましても地域の方々の意見を伺いながら、どういうニーズがあるのか、そのニーズに対してどういうことならできるのか、できないのか、当然法的規制もありますし、今天野部長がいろいろお話ししましたけど、そうしたことをクリアしていかなければいけない。
今後の進め方につきましては、各地域自治区で作成している地域計画に地域資源を活用した取組が掲載されていることから、地域自治区と協議しながら着地型観光商品の開発につなげていきたいと考えています。 イのスポーツツーリズムの推進内容につきましては、既存のスポーツイベントを継続するとともに、サイクルツーリズムを中心として活動を推進するものであります。
地域自治区制度が10年の節目を迎え、地域計画を継続的に推進していくための体制づくりを検討する「地域計画推進体制検討事業」が予定されていますが、この事業の内容と具体的な目標及び事業計画を伺います。 (2)自治基本条例の運用について。
平成25年度から取り組んでいる地域自治区制度は、10年の節目を迎え、全地域自治区で地域計画に基づいた事業に着手しています。この地域計画を継続的に推進していくためには、地域が自ら継続的に地域計画を推進する体制づくりが必要であることから、市内全ての地域自治区で検討会を開催します。
(3) 文化財の活用について ① 文化庁の文化財保存活用地域計画には“消滅の危機にある文化財の掘り起こしを含め、多様な発想を得て地域一帯で取り組む“とある。本市には文化的に価値があるにもかかわらず、指定されていない建物、史跡などがあると考えるが、どのように対応していくのか伺う。
庁舎の跡地については、今、おっしゃった計画もそうなんですが、あと長篠地域においては鳳来中部の地域協議会、地域自治区でつくった地域計画がございます。これ、平成31年3月にできた計画でして、「目指そう!人交密度ナンバーワン~人が あつまる ふれあう つながる 鳳来中部」という言葉をキャッチフレーズにしてつくられた計画です。
実は、今もう策定がされました八名地域計画においては、当時「新城PAにそうしたスマートインターチェンジができて出入りができると地域が活性化できていいね」なんていうような要望も書かれておりまして、やはりそうした地域の方の待望論、そうしたものは感じとることができます。 ただ、まだ現状においては地域の方の要望というのがどういうものなのかというのがはっきりしておりません。
次に(2)として、文化財保存用地域計画の策定の考え方についてです。 この約1年半、新型コロナウイルス感染症により、市民が文化財に触れる機会が減少するなど大きくさま変わりしてきています。こういった社会状況の中で文化財を守り伝えていくことは行政の使命の一つであるとの考えから、国は2020年10月に独立行政法人文化財機構の一つとして文化財防災センターを立ち上げました。
地域包括ケアシステムと地域包括支援センターの今後について (1) 地域包括ケアシステムの地域計画について ① 地域包括ケアシステムに関する現在までの取り組みに対しての評価と課題を、市が把握している実態を踏まえて具体的に伺う。
定住、交流人口、関係人口などの増加というのは、この作手地域に関して言えば、地域計画にもううたわれていますので、ですから今の作手協議会の人たちは、単純に例えば地域活動交付金だったりとか地域の予算だったりというのは、これを目標に多分使われるように意識するでしょうし、自分たちがつくった目標ですから、そのようにやっていくと思うんです。
令和2年度は、碧南市国土強靱化地域計画を策定いたしまして、また、避難所における感染対策を実施しました。さらに避難所開設の手順書であるファーストミッションボックスを作成しております。
では初めに、刈谷市国土強靱化地域計画について、次の確認をいたします。 この計画の基本的考え方及び計画を推進する上での方針、これについて教えてください。